学部長メッセージ

本学部が提唱する「総合文化政策学」とは、文化や芸術によって、私たちの暮らしを、街を、時代を、もっともっと生き生きさせていくための学び。対象とする「文化」は、古典からポップカルチャーまで、あるいは音楽、映像、芸能、宗教、都市、メディア…と、あらゆる領域にわたります。

そして、それぞれの創造の現場に関わる人たちの夢や目的を共有し、ともに力を合わせて実現していくための知恵が、本学部の考える「政策」です。

つまり、文化や芸術を鑑賞や知識の対象とするのではなく、みずから、そこにある新たな創造の可能性を見出すセンスを磨き、プロデュース、マネジメントする力を養う実践的な学びです。

最先端で活躍する文化団体、クリエーター、アーティストと連携し、実際にそのプロジェクトにも参加。みずからの手で具現化してくための知恵、身体知、技能を学びとることのできる、これまでの大学教育にはないチャレンジングな学部です。

青山から世界へ、文化・芸術の創造と発展を目指して、新しい価値やセンスを提案、発信していきましょう。

学部長 堀内正博