文化演習(3・4年次選択)

物語について考えを深める

現代作家の小説を読み、「物語」について考えを深め、論じる力を鍛えます。

「物語」は、世の中のあちこちにある人工物です。大学生活、交友・恋愛、就職活動、会社の仕事、結婚、子育て、各種のイベント、社会の仕組みや国際問題にも、みな「物語」が見え隠れしていて、あなたをあと押しもすれば、束縛や翻弄したりもします。

そうした「物語」のあり方に疑問を感じ、小説という新しい「物語」の創作を通してそれを検証し、自分の立ち位置を考えているのが、作家、です。

そこで、作家たちの「物語」と向き合ってみませんか? さまざまな文化・芸術(の物語)を扱う総合文化政策学部の学生は、何らかのヒントを得られるはずです。
(前期は宮澤淳一、後期は草野慶子が担当する。)