音・音楽・都市

音楽を含めた「音の風景(サウンドスケープ)」から都市をとらえるということには、都市環境の一要素としての音に注意を喚起し、「聴覚」を手がかりに五感さらには全身感覚に よって景観をとらえることの大切さを説くことに留まらない、いくつかの重要な意味があります。この演習では、 そうした活動の基本コンセプトとなる 「サウンドスケープ研究」とその調査に関する文献を講読すると共に、青山キャンパス周辺をはじめとする特定の地域をフィールドに各種の調査を実施しながら、その成果を都市のデザインやまちづくりに生かす方法を体験的に学びます。