梅津 順一Junichi Umetsu

教授

メッセージ

私はこれまで、最初17世紀、18世紀のイギリスとアメリカを対象に、「近代経済人の宗教的根源」という主題に取り組み、次に、明治期の日本を対象に、「市民的主体」の探求という主題に取り組んできました。総合文化政策学部では、学生のみなさんと、戦後の日本の文化的変貌に取り組んでみたいと考えています。1945年を戦後元年と見れば、現在は60余年、戦後はいろんな意味で新しい社会現象が見られました。大変貌の世界で人間の生活はどうなっているのか。一人の人生と世界の歩みを交差させながら、現代の仕組みとひずみを一緒に考えてみたいと思います。

担当科目 比較文明論、経済史(1)、地域文化論(3)(アメリカの社会と文化)
専門分野 / 関連分野 経済史、比較文明論、経済思想史、歴史社会学
最近の研究テーマ

近代社会の成立を比較史的に研究しています。とくに、西欧世界とはまったく違った歴史的文化的背景のなかで成立した日本近代のユニークさを、西欧の日本研究を手がかりに考えています。

ゼミ 戦後日本の社会と文化
担当教員

梅津 順一