杉浦 勢之Seishi Sugiura

教授

メッセージ

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる価値がない、これこそが総合文化政策学の原点であると思っています。一世紀規模での変革期に入った現在、確からしいものがどんどん蒸発していっています。当然文化という曖昧なものを対象とすることの不安もあることと思います。しかし総合文化政策学部に入学したとき、皆さんは文化というものが、真にタフなものであることを理解するでしょうし、文化こそが未来への希望であり、可能性なのだと気づくことでしょう。それがわかれば、あとは人に対する優しさを失うことなく、謙虚に、自分の信じた道を進むだけです。

担当科目 経済と文化・社会
専門分野 / 関連分野 日本経済史(近代日本財政金融史)
最近の研究テーマ

世間的には現代経済史・経済文明史、あえて専門について挙げるとすればこうなりますが、本当の専門は、真に価値のあるものを生み出す学、すなわち総合文化政策学、文化創造学と心しています。

ゼミ 21 世紀の文化経済社会研究
担当教員

杉浦 勢之