竹内 孝宏Takahiro Takeuchi

教授

メッセージ

「知の現場」と「現場の知」が互いに補いあい、測りあい、そして刺激しあう光景を、いずれ皆さんは目撃することになるでしょう。これがSCCSという運動体にほかなりません。そうしたなかで、いま、わたしにとっての「現場」はさしあたり「芸」の世界に深く関わっていこうとしています。もしもわたしが商家の旦那だったら、店の軒先には「学芸一致」とでも彫り込んだ看板を掲げ、床の間には「学に芸あり、芸に学あり」とでも記した書幅を飾っておくことでしょう。

担当科目 表象文化概論、パフォーミングアート
専門分野 / 関連分野 表象文化論
最近の研究テーマ

表象文化論。この限定されざる限定の恩恵を被りつつ、ずいぶんいろいろな仕事をさせていただきましたが、ここ数年は、全面的に拡大解釈された「近現代芸能史」から対象を選択しようとする傾向が顕著に見られます。

ゼミ 大衆演劇の〈学〉と〈芸〉
ラボ 21世紀のパフォーミングアーツと「小空間」の可能性
メールアドレス takeuchi@sccs.aoyama.ac.jp