箱根ドールハウス美術館がグランドオープン!

(新美康明担当「文化の力 ラボ」)


総合文化政策学部のラボ・アトリエ実習のひとつ、「文化の力」(通称「文化の力 ラボ」)を担当する新美康明先生が館長の箱根ドールハウス美術館が、2017年4月1日にグランドオープンしました。

「文化の力 ラボ」では、発足以来、フィリピンのカオハガン・プロジェクトと並び、箱根プロジェクトを進めてきましたが、その活動の一環として、旧箱根小学校の再活用と箱根ドールハウス美術館設立支援をおこなってきました。
大涌谷の小噴火など多くの困難があり、決して平たんなものではありませんでしたが、いよいよ箱根ドールハウス美術館が本格稼働。
文化創造のための箱根プロジェクトのベースキャンプとしての期待も高まります。

場所は箱根駅伝コース沿いでおなじみ。展示は世界2大コレクションの一部を含むなど、大変充実しています。
ドールハウスというと玩具のイメージがありますが、美術館のドールハウスは本格的なモノばかり。
内装や家具、道具の一つ一つが、本物の職工たちによって仕上げられていて、ドールハウスがその時代や生活、文化、技術、経済などを多層に読み取れる複雑なテキストであることがわかります。

ドールハウスはタイムカプセル、そして3次元の文化メディアです。是非一度足を運んで、読み取ってみてください。

詳しくは
http://hakonedollhouse.jp/