ICCO短期集中セミナー(日本国際文化学会主催)でベストプレゼン賞を受賞
本学部の小嶋志和さん・三ヶ尻奈由さんのチーム

日本国際文化学会主催の「文化交流創成コーディネーター」を育成する2017年度沖縄短期集中セミナーにおいて、小嶋志和さん・三ヶ尻奈由さん(総合文化政策学部3年)・知念佳奈さん(名桜大学4年)のチームが、ベストプレゼン賞を受賞し、2018年7月8日に多摩大学で開催された同上学会の全国大会で表彰されました。3人は、アロハシャツの影響を受けて生まれた沖縄のかりゆしウェアに着目。沖縄県庁や製作者、縫製工場、販売店などで聞き取り調査を実施して、かりゆしウェアが県内に広がり、多様な文化を取り入れながらファッション文化として展開した背景と動向を探りました。報告タイトルは「かりゆしちゃんぷる」。「ちゃんぷる文化」とは、琉球や東南アジア、中国、アメリカ、日本本土等の文化が混淆した沖縄文化を指すことばです。

「文化交流創成コーディネータ(ICCO:Intercultural Coordinator)」資格とは:多様な文化をつなぎ、新たな文化の創成を促し社会に貢献する実践者を育成するために、日本国際文化学会が2014年に創設した資格認定制度です(現在、全国の12大学が参加)。本学総合文化政策学部の所定の科目を履修し、同上学会主催の短期集中セミナーに参加することにより、資格取得の申請を行うことができます。詳しくは、http://www.jsics.org/icco.html

すでに本学部から、以下の5名の学生(学年は申請時)が資格認定を受けています。

2014年度:島田果奈(3年)・館野帆乃花(4年)
2015年度:佐藤伸太郎(4年)
2017年度:佐藤あゆみ(4年):鈴木えりか(3年)

今回、短期集中セミナーでベストプレゼン賞を受賞した3人は、これから資格の取得を目指します。


◯追記
鈴木えりかさんに資格認定証が授与されました。

鈴木さんのコメント

ICCO資格を取るにあたって、京都に一週間滞在し、初対面のメンバーと力を合わせてフィールドワークを行いました。

自発的に考えつつ、チームワークを測りながら動くことの大切さを学び、文化をより意味のあるものにイノベーションしていく考え方を得るきっかけとなりました。

将来もこの考え方を元に、既存の文化を生かしながら新しい文化を発信することに挑戦していきたいです。

認定証を頂くことができて嬉しいです、ありがとうございます。

(2017年7月26日)