文化演習(3・4年次選択)

音・音楽・まちづくり

音楽を含めた「音の風景(サウンドスケープ)」から都市をとらえるということには、都市環境の一要素としての音に注意を喚起し、「聴覚」を手がかりに五感さらには全身感覚によって景観をとらえることの大切さを説くことに加え「土地の記憶を発掘・発信・発信する」等の意味があります。

この演習では、そうした活動の基本コンセプトとなる「サウンドスケープ研究」とそのための「フィールドワーク(野外調査)」に関する文献を講読すると共に、青山キャンパス周辺をはじめとする特定の地域をフィールドに各種の調査を実施しながら、その成果を都市のデザインや「次代を担う価値観に根ざしたまちづくり」に生かす方法を体験的に学びます。