映像翻訳ラボの字幕による映画『カフェ・ヴァルトルフトへようこそ』上映のお知らせ(第11回UNHCR難民映画祭、2016年9~10月)

※再上映情報:11月26日(土)14:00から、青山学院アスタジオにて、学生たちによる自主上映会があります。こちら

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青山学院大学が「大学パートナーズ」として参加・協力している第11回UNHCR難民映画祭にて、本学部の学生5名(通称「映像翻訳ラボ」)が字幕を作成した映画『カフェ・ヴァルトルフトへようこそ』が、以下の通り上映されます(本邦初上映)。映画祭の他の上映作品同様、御覧いただければ幸いです。

上映作品
『カフェ・ヴァルトルフトへようこそ』 Café Waldluft, directed by Matthias Koßmehl
マティアス・コスメル監督 / ドイツ / 2015年 / 79分 / ドキュメンタリー / 日本初上映

作品紹介
バイエルンの山岳地帯にある小さな田舎町。古くから観光客たちを温かく迎え入れてきた山小屋風のホテル「カフェ・ヴァルトルフト」の女将、通称ママ・フローラは、ある時期からアフガニスタンやシリア、シエラレオネからやってきた「お客様」、つまり難民としての保護を求めてドイツにたどり着いた人だけを宿泊客として受け入れる事にした。やがてそこは、カフェにやってくる観光客や地元住民と、そうした「お客様」との交流の場となり…。(映画祭公式ウェブサイトの宣伝文より)

字幕作成
青山学院総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」(宮澤淳一教授担当「ラボ・アトリエ実習」2016年履修生計5名)
指導協力:日本映像翻訳アカデミー(http://www.jvtacademy.com/)

上映スケジュール
 2016年9月25日(日)16:00開始 札幌プラザ2・5(札幌)
 2016年10月10日(月)16:00開始 イタリア文化会館(東京・九段下)
 2016年10月23日(日)16:00 開始 ナレッジシアター(大阪)
入場無料(ウェブ申し込み) ※上映1時間前より整理券を配布

予約ページはこちら
https://www.japanforunhcr.org/form/event/

※第11回UNHCR難民映画祭は、仙台(2016年9月17日、18日)、札幌(9月24日、25日)、東京(10月8日〜10日)、大阪(10月22日、23日)と各地で開催され、計13作品が上映されます。公式サイトより事前申し込みのうえ、各会場に足をお運びください。

第11回UNHCR難民映画祭公式サイト
http://unhcr.refugeefilm.org/2016/

上掲サイト内の作品紹介ページ
http://unhcr.refugeefilm.org/2016/cafe_waldluft/

制作会社の作品紹介ページ
http://www.cafewaldluft-film.de/
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※「UNHCR難民映画祭-学校パートナーズ」について
青山学院大学は「UNHCR難民映画祭-学校パートナーズ」に参加しています。参加大学は過去または今回のUNHCR難民映画祭で上映された作品の独自上映会をそれぞれ主催します。青山学院大学での独自上映会も「映像翻訳ラボ」の運営で別途なされる予定です。
http://unhcr.refugeefilm.org/2016/school/
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※「映像翻訳ラボ」について
「ラボ」とは、総合文化政策学部のプロジェクト型実習授業「ラボ・アトリエ実習」の略です。その1つである「映像翻訳ラボ」(正式名「映像翻訳を通じて世界と関わる」)は、宮澤淳一教授の指導のもと、「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」や「UNHCR難民映画祭」等で上映される作品の字幕作成に、毎年取り組んでいます(指導協力:日本映像翻訳アカデミー)。プロジェクトとしての字幕製作を通して「文化のプロデューシングやマネジメント」におけるその位置づけや意義を理解するとともに、映像作品の理解力や調査能力を高め、外国文化や世界の諸問題への関心を深める努力をしています。
「映像翻訳ラボ」では、随時行なう自主上映会もプロジェクトの実践として重視しています。「素晴らしい作品をできるだけ世の中に広め、最良の形で鑑賞してもらうにはどうしたらよいか」を多面的に考え、それを総合的に実現できる人材の育成を目指しています。
「映像翻訳ラボ」は2010年度より始まり、今回の『カフェ・ヴァルトルフト』が20本目の字幕作成作品となります。