映画『シリアのプリンセスたち』上映会開催のお知らせ(2019年11月30日17:00〜)

青山学院大学総合文化政策学部の映像翻訳ラボでは、例年どおり、日本語字幕を担当した映画の自主上映会を開催します。 今回は、日本初上映となる『シリアのプリンセスたち』。

レバノンで暮らすシリア難民の女性たちがギリシャ悲劇『アンティゴネ』のワークショップに参加して、物語の主人公と向き合い、自らの生き方を確かめるドキュメンタリーです。

プレトークに辻上奈美江氏(上智大学総合グローバル学部准教授)をお招きし、作品の背景をめぐってお話しいただきます。

この上映会は国連UNHCR協会主催の「UNHCR WILL2LIVE Cinema パートナーズ」の参加校の代表として開催いたします。難民問題、女性問題、演劇、映像翻訳(字幕作成)とその教育指導にご関心のある方はぜひお越しください。

<記>

催事名: 青山学院大学総合文化政策学部映像翻訳ラボ主催 『シリアのプリンセスたち』上映会

日時: 2018年11月30日(土)17時00分〜19時30分(16時30分開場)

場所: 青山学院大学青山キャンパス14号館(総研ビル)5階14509教室
東京メトロ表参道駅 B1出口より徒歩5分 ※青山通りに面した正門入ってすぐ右手、ウェスレー像のある建物です。

プログラム:
(1)プレトーク「難民女性を生きる」 辻上奈美江氏(上智大学総合グローバル学部准教授)
(2)映画上映『シリアのプリンセスたち』(日本初上映) ブリジット・オージェ、イタブ・アッザーム監督/アメリカ、イギリス、2018年/74分/ドキュメンタリー (We Are Not Princesses. directed by Bridgette Auger and Itab Azzam, USA and UK, 2018, 74min., documentary)

言語:アラビア語(英語・日本語字幕付き)

字幕:青山学院大学総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」(宮澤淳一・櫻井徹二担当「ラボ・アトリエ実習」2019年度履修生計10名)
字幕作成指導:櫻井徹二
指導協力:日本映像翻訳アカデミー

入場:無料(定員100名・先着順・予約不要)
一般公開です。どなたでもお越しください。

主催: 青山学院大学総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」(宮澤淳一研究室)
共催: 青山学院大学(「UNHCR WILL2LIVE Cinema パートナーズ」参加校)
後援: 国連UNHCR協会
協力: 日本映像翻訳アカデミー(http://www.jvtacademy.com

お問い合わせ: 宮澤淳一研究室 media-bunka<アットマーク>sccs.aoyama.ac.jp

※「UNHCR WILL2LIVE映画祭」について
https://unhcr.refugeefilm.org/2019/

※映像翻訳ラボについて
「ラボ」とは、実習授業「ラボ・アトリエ実習」の略称です。「映像翻訳ラボ」(正式名「映像翻訳を通じて世界と関わる」)は、2010年度から継続しているプロジェクトで、宮澤淳一教授の指導のもと、日本映像翻訳アカデミーでの研修・指導協力を経て、映画祭で上映される作品や候補作品の字幕作成に、毎年取り組んでいます。映画の字幕製作を通して「文化のプロデューシングやマネジメント」におけるその意義を理解するとともに、映像作品の理解力や調査能力を高め、外国文化や世界の諸問題への関心を深める努力をしています。なお、今回の上映映画は、このラボが字幕を作成した26本目である。